ふむふむ。ふむむむむ……。
今度は何を見て…あー、在来種か。
前は外来種を見てたのにな。
勤勉なことだ。
前は外来種を見てたのにな。
勤勉なことだ。
なんだってぇぇぇぇぇぇぇ!!
うああああああ!?
いきなり何だよ!
いきなり何だよ!
日本の在来種が、海外で迷惑掛けてるんだって!
ああ、何も日本だけが外来種で被害を受けているわけじゃない。
海外も、日本の在来種を「外来種」という観点で、非常にめーわくしてんだ。
海外も、日本の在来種を「外来種」という観点で、非常にめーわくしてんだ。
ど、どんなのがいるの?
まだ調べ始めたばっかりだから…。
まだ調べ始めたばっかりだから…。
OK。
なら今回は、海外に渡ったた迷惑な日本の在来種を6選紹介するぜ!
なら今回は、海外に渡ったた迷惑な日本の在来種を6選紹介するぜ!
前置き
さて、我が国においていろいろと問題になっている外来種だが、何も問題になっているのは日本だけじゃないのは先のとおりだ。
日本の在来種が、外来種として海外にいるんだよね?
なんでそんなことになっちゃったのかな?
なんでそんなことになっちゃったのかな?
食用だったりペットとして持ち込まれたりなど、猛威となった経緯は日本にいる外来種と大差はないんだよ。
結局、どの国でもやってることは同じなんだね…。
ま、そういうことだな。
てなことで紹介を始めるが、日本人視点からすると意外なところがあるし、「え!?この生き物が!?」ってのもあるから、日本にいる外来種より衝撃的かもしれないぜ?
てなことで紹介を始めるが、日本人視点からすると意外なところがあるし、「え!?この生き物が!?」ってのもあるから、日本にいる外来種より衝撃的かもしれないぜ?
そ、そうなんだ!
早く聞かせてよ!
早く聞かせてよ!
タヌキ
よし、じゃあまずはひとつ目といこう。
驚くことなかれ、先陣を切るのは「タヌキ」だ!
驚くことなかれ、先陣を切るのは「タヌキ」だ!
た、た、たぬきぃぃぃぃぃぃぃ!?
いつの間に海外旅行しちゃってんのさ!
いつの間に海外旅行しちゃってんのさ!
旅行じゃなくて永住なんだけどな。
しかも代々。
今やフランス、ドイツ、イタリアなどのヨーロッパ圏で大繁殖をしていて、すさまじく数が増えているそうだ。
しかも代々。
今やフランス、ドイツ、イタリアなどのヨーロッパ圏で大繁殖をしていて、すさまじく数が増えているそうだ。
タヌキさんなんて可愛いだけじゃん!
一体何が問題なのさ!
一体何が問題なのさ!
まったく…日本人視点だな。
いや、日本人でも多少知識があれば、タヌキが危ない動物になりえることくらい分かりそうなものだが…。
いや、日本人でも多少知識があれば、タヌキが危ない動物になりえることくらい分かりそうなものだが…。
ど、どういうこと!?
そんなに危なかったっけ?
そんなに危なかったっけ?
狂犬病だよ。
日本じゃ狂犬病は撲滅されているから心配はほぼないけど、海外じゃ普通に媒介者として恐れられているんだぜ?
日本じゃ狂犬病は撲滅されているから心配はほぼないけど、海外じゃ普通に媒介者として恐れられているんだぜ?
狂犬病ーーーーーーーーー!?
めっちゃ怖い病気じゃん!
めっちゃ怖い病気じゃん!
そうなんだよ。
しかもその数が増えているとなれば、厄介者扱いされても仕方がないだろ?
しかもその数が増えているとなれば、厄介者扱いされても仕方がないだろ?
た、たしかに…。
一撃死亡フラグ立てるような生き物が大繁殖してたら、そりゃ迷惑千万でしかないね。
でもさ、どうしてタヌキさんがそんなところにまで旅立っちゃったの?
一撃死亡フラグ立てるような生き物が大繁殖してたら、そりゃ迷惑千万でしかないね。
でもさ、どうしてタヌキさんがそんなところにまで旅立っちゃったの?
毛皮目的で持ち込まれたらしいぞ?
あの姿から簡単に想像できるけど、もふもふのふわふわだからな。
あの姿から簡単に想像できるけど、もふもふのふわふわだからな。
ほんとかわいいよねー、タヌキさん。
年がら年中もふもふしてたいよ。
年がら年中もふもふしてたいよ。
海外じゃ、狂犬病に感染させられるかもしれないけどな。
ひぃぃぃぃぃぃぃ!!
なおこれは余談だが、本来ホンドダヌキがいなかった屋久島でも、その姿が確認されているそうだ。
屋久島!?
なんで!?
なんで!?
経緯は分からん。
だが、何者かによって持ち込まれたのは間違いないだろう。
タヌキは泳ぐことができるけど、海を渡るような真似はしないとされているし。
だが、何者かによって持ち込まれたのは間違いないだろう。
タヌキは泳ぐことができるけど、海を渡るような真似はしないとされているし。
タヌキさんもかわいそうだね。
望まない場所に連れて行かれるとか、悲劇の動物だよ。
望まない場所に連れて行かれるとか、悲劇の動物だよ。
マメコガネ
お前、それタヌキが可愛いからそう言ってるところあるだろ。
まあいいや、次に行くぞ。
お次は「マメコガネ」だ。
まあいいや、次に行くぞ。
お次は「マメコガネ」だ。
何それ?
聞いたことないんだけど?
ほんとに日本の在来種なの?
聞いたことないんだけど?
ほんとに日本の在来種なの?
じゃあ言い方を変えよう。
「コガネムシ」だ。
「コガネムシ」だ。
誰でも知ってるぅぅぅぅぅぅ!!
コイツは…まあ続けるよ。
マメコガネは20世紀の初頭、アメリカのニュージャージー州で発見されたんだけど、まもなく急速に拡大していったんだ。
マメコガネは20世紀の初頭、アメリカのニュージャージー州で発見されたんだけど、まもなく急速に拡大していったんだ。
だ、誰が広めたのさ!
そこは不明だ。
何せ小型の虫だから、何かに紛れたのか卵が何かに付着していたのか…。
何せ小型の虫だから、何かに紛れたのか卵が何かに付着していたのか…。
そっか…そんで、被害はどんな感じなの?
それはもうひどい。
ブドウや桃などの果物から大豆、その他様々な作物や実まで幅広く食害し、ついにはアメリカで「ジャパニーズ・ビートル」とまで言われ忌み嫌われているぜ。
ブドウや桃などの果物から大豆、その他様々な作物や実まで幅広く食害し、ついにはアメリカで「ジャパニーズ・ビートル」とまで言われ忌み嫌われているぜ。
二つ名付いちゃったか…とんでもないね。
しかもこの虫、成虫が食害をするだけに限らず、幼虫も植物の根を食べるために親子二代に渡って迷惑を掛けているのさ。
親子二代て…。
アメリカの人たちも、さすがに参った感じがありありと伝わるわ。
アメリカの人たちも、さすがに参った感じがありありと伝わるわ。
アメリカだけじゃないんだよ。
実はポルトガル、イタリアなどの南欧でも確認されていて、同じく害虫として扱われているな。
実はポルトガル、イタリアなどの南欧でも確認されていて、同じく害虫として扱われているな。
こがねむしーはー金持ちだーって歌もあるのに…。
間違いなく言えることは、「今は関係ない」ってことだ。
なおこのマメコガネの被害、ヒアリと比較されるレベルらしい。
なおこのマメコガネの被害、ヒアリと比較されるレベルらしい。
とんでもねえ被害だったぁぁぁぁぁぁぁ!!
カブトムシ
小さくても怖いのは同じだな。
てなことで、お次に紹介するのは…なんと「カブトムシ」だ!
てなことで、お次に紹介するのは…なんと「カブトムシ」だ!
嘘だぁぁぁぁぁぁ!!
子供たちに超絶人気、誰もが欲しがる昆虫のアイドルカブトムシが迷惑ぅぅぅぅ!?
おい海外の人!
お前たちの目は節穴…。
子供たちに超絶人気、誰もが欲しがる昆虫のアイドルカブトムシが迷惑ぅぅぅぅ!?
おい海外の人!
お前たちの目は節穴…。
やめろ。
日本人、しかも子どもの感性でものを言うんじゃない。
実はこのカブトムシ、海外では生態系を狂わせるとして大きな問題になってるんだ。
日本人、しかも子どもの感性でものを言うんじゃない。
実はこのカブトムシ、海外では生態系を狂わせるとして大きな問題になってるんだ。
カブトムシなんて無害の筆頭でしょ。
あんだけカッコイイんだから!
あんだけカッコイイんだから!
カッコイイか否かで、外来種を受け入れるか否かを決めるヤツを初めてみたよ。
そんでこのカブトムシだが、樹液を吸って生きているのは知ってるな?
そんでこのカブトムシだが、樹液を吸って生きているのは知ってるな?
あったり前だよ。
日本人の子どもなら、認知率160%でしょ!
日本人の子どもなら、認知率160%でしょ!
100%を超えていることには目をつむろう。
実は海外においては、カブトムシが樹液を独占してしまうことがあるみたいなんだよ。
実は海外においては、カブトムシが樹液を独占してしまうことがあるみたいなんだよ。
……へ?
そんなの無理でしょ。
たしかに生態系では上位だと思うけど、日本じゃなんだかんだといろんな虫が樹液吸ってるし…。
そんなの無理でしょ。
たしかに生態系では上位だと思うけど、日本じゃなんだかんだといろんな虫が樹液吸ってるし…。
海外じゃそれが無理なんだ。
カブトムシに敵う虫がいない場合があって、その結果他の虫を駆逐してしまうのさ。
カブトムシに敵う虫がいない場合があって、その結果他の虫を駆逐してしまうのさ。
そ、そんなバカなぁぁぁぁ!!
そもそも、カブトムシってデカいだろ?
あのサイズの虫って実はそこまでたくさんいなくて、海外の特定の場所ではマジで無敵なんだって。
あのサイズの虫って実はそこまでたくさんいなくて、海外の特定の場所ではマジで無敵なんだって。
ほえほえ~…そうだったのかぁ。
となると、あんなデカい虫に占拠されるとか、たしかに邪魔でしかないわ…。
となると、あんなデカい虫に占拠されるとか、たしかに邪魔でしかないわ…。
コイ
日本じゃカッコ良くて狙われる虫だけど、海外じゃ駆逐対象…不思議なもんだよ。
ということで、次に紹介するのは「コイ」だぜ。
ということで、次に紹介するのは「コイ」だぜ。
コイィィィィィィィ!?
さっきから似たような反応しやがって…。
もう少しバラエティに富んだリアクションしろよ。
もう少しバラエティに富んだリアクションしろよ。
素直に驚いてるのにひどい言われよう。
てかさ、コイなんて増えたところで何の影響もないでしょ!
増えても、捕まえて食べちゃえばいいじゃん!
てかさ、コイなんて増えたところで何の影響もないでしょ!
増えても、捕まえて食べちゃえばいいじゃん!
影響がない?
とんでもない。
現在、北アメリカにおいては生態系を脅かすほどにコイが激増していて、そこの固有種が絶滅の危機に瀕しているんだぞ?
とんでもない。
現在、北アメリカにおいては生態系を脅かすほどにコイが激増していて、そこの固有種が絶滅の危機に瀕しているんだぞ?
ぜ、ぜ、絶滅!?
そんなに深刻なことになってんの!?
そんなに深刻なことになってんの!?
ああ。
そんでこのコイだが、アメリカでは基本的にコイを食べる文化がない。
そんでこのコイだが、アメリカでは基本的にコイを食べる文化がない。
なん…だと…?
あらいとか、コイこくとか美味すぎて死ぬのに…。
あらいとか、コイこくとか美味すぎて死ぬのに…。
死ぬんじゃない。
しかも大繁殖しているのは、大抵水質の悪い場所…となると、よもや食べるなどという選択肢はないだろう。
しかも大繁殖しているのは、大抵水質の悪い場所…となると、よもや食べるなどという選択肢はないだろう。
そういや、泡ボコだらけのドブにも住んでるしね…。
間違っても、そんなところのコイなんて食べようと思わないよ。
間違っても、そんなところのコイなんて食べようと思わないよ。
そんで驚くことに、アメリカ人いわく…。
あ、アメリカ人いわく…?
悪質さは、ブラックバスやブルーギルの比じゃないそうだ。
マジかぁぁぁぁぁぁ!!
アイツら以上!?
世界滅亡の危機じゃん!!
アイツら以上!?
世界滅亡の危機じゃん!!
まあ日本人の感性とは違うから、日本で言うブラックバス等とはニュアンスが違うと思うが…そこが比較対象になるあたり、海外でのコイの恐ろしさが分かるよ。
うーん…コイVSブラックバスとかやらないかな。
クズ
映画化決定っ……するわけねえよ。
そんで次の紹介に行くが、今度は植物である「クズ」だ。
そんで次の紹介に行くが、今度は植物である「クズ」だ。
魔理沙、私のことそんなに嫌い?
悪口のクズじゃねえよ。
お前はどっちかって言うとクズまんじゅうだけどな。
お前はどっちかって言うとクズまんじゅうだけどな。
やっぱり嫌いなんだぁぁぁぁぁ!!!!
そんでこのクズだが、日本古来からのマメ科の在来植物で、くず粉などにして使われるのは誰もが知るとこだな。
だね。
和菓子でよく使うヤツだから、日本人なら大抵の人は知ってるよ。
和菓子でよく使うヤツだから、日本人なら大抵の人は知ってるよ。
だが、北アメリカに飼料作物や庭園装飾用として輸入した結果、あちこちで爆発的に増殖しまくってどうにもならなくなってしまったんだよ。
そんなに繁殖力強いの!?
じゃあなんで和菓子が安くならないのさ!
じゃあなんで和菓子が安くならないのさ!
今、それまったく関係ないから。
なお現時点でクズが生育している面積は、3万k㎡とのことだから恐怖だよ。
なお現時点でクズが生育している面積は、3万k㎡とのことだから恐怖だよ。
3万きろへーほーめーとる?
いまいちピンと来ないよ。
いまいちピンと来ないよ。
四国より広い。
おんぎゃあああああああああああああああああ!!
今もなお駆除が続けられているそうだが、いたちごっこでしかないようで本気で大変らしいぞ…?
すごいね…一体持ち込んだヤツは誰なんだろ?
そいつこそ、本当のクズだよ!
そいつこそ、本当のクズだよ!
ワカメ
クズ野郎にクズ駆除を延々とやらせたいところだ。
ということで次、最後に紹介するのは「ワカメ」だぜ。
ということで次、最後に紹介するのは「ワカメ」だぜ。
ワカメなんだ?
わっかんめぇなぁ!
わっかんめぇなぁ!
ワカメに巻かれて海に漂うか?
ただの殺○じゃん!
似たような反応とか言ってたから、頑張って変えたんじゃんか!
似たような反応とか言ってたから、頑張って変えたんじゃんか!
まあいい。
日本では、もはや食卓に欠かせないレベルの存在となっているワカメだが、海外では超ド級な厄介者として扱われているぞ。
日本では、もはや食卓に欠かせないレベルの存在となっているワカメだが、海外では超ド級な厄介者として扱われているぞ。
どうして?
食べたら美味しい、健康的だし、ゲーハーに効くみたいだし…。
食べたら美味しい、健康的だし、ゲーハーに効くみたいだし…。
最後のは、医学的根拠はないらしいぞ?
で、残念ながら海外の多くでは、ワカメを食べるという習慣がないんだよな。
で、残念ながら海外の多くでは、ワカメを食べるという習慣がないんだよな。
あ…だから、増えるだけ増えまくるだけで、海の中がワカメだらけになるんだ。
だな。
養殖には邪魔だし、引き潮の時にスクリューに絡むし、レジャーにも邪魔だし、海外の多くにとってワカメってのは、百害あって一利なしなのさ。
養殖には邪魔だし、引き潮の時にスクリューに絡むし、レジャーにも邪魔だし、海外の多くにとってワカメってのは、百害あって一利なしなのさ。
どうやってワカメは海外に散ったの?
貨物船の、船底の重しとして海水を積み込むんだが、日本でそれをやってワカメの胞子が入り込んだことで世界中に散ったという説が有力だな。
ワカメすげえ。
そりゃ毛も生え…ないんだったね。
そりゃ毛も生え…ないんだったね。
そんで、現在も駆除や駆除や駆除をしまくっているみたいだが、今ひとつ効果はないみたいだ。
そのためか、もう諦めて日本に輸出しようという声も上がっているらしい。
そのためか、もう諦めて日本に輸出しようという声も上がっているらしい。
ぶーーーーーーー!
なんだそれ!?
日本以外もあるでしょ!
なんだそれ!?
日本以外もあるでしょ!
ないんだなコレが。
実はワカメを食べる国って、日本と朝鮮半島だけみたいだぜ?
朝鮮半島は一部なのか全域なのかが分からないから、国家単位で考えると日本だけとしていいかもしれないな。
実はワカメを食べる国って、日本と朝鮮半島だけみたいだぜ?
朝鮮半島は一部なのか全域なのかが分からないから、国家単位で考えると日本だけとしていいかもしれないな。
……マジか。
そこが一番驚いたよ……。
そこが一番驚いたよ……。
活用しない、できない国からすれば、どんだけ有用なものでも迷惑。
そこは不変的なものだと言えるだろう。
そこは不変的なものだと言えるだろう。
いやはや、ほんとに意外なものばっかりだったよ。
その在来種がいる国からの視点だと、害があるなんて分からないもんなんだね。
その在来種がいる国からの視点だと、害があるなんて分からないもんなんだね。
そう思うだろ?
だから日本が外来種で困っているという情報も、海外からすると「HAHAHA!ニッポンジーンは大げさデース」とか言ってるのかもしれないな。
だから日本が外来種で困っているという情報も、海外からすると「HAHAHA!ニッポンジーンは大げさデース」とか言ってるのかもしれないな。
何そのエセ外国人。
ま、どちらにしても無責任なことをしちゃいけないってのは、世界共通だと分かっただろ?
日本で、世界で外来種と呼ばれる生き物には故郷があって、ほんとはそこで静かに暮らしたいのさ。
日本で、世界で外来種と呼ばれる生き物には故郷があって、ほんとはそこで静かに暮らしたいのさ。
いいこと言うね。
でも、余所の国でも元気にやってるところを見ると、別に故郷とかどうでも良さそうな感じが…。
でも、余所の国でも元気にやってるところを見ると、別に故郷とかどうでも良さそうな感じが…。
まとまり掛けてたのに何てことを言うんだ。
だがもう尺がないから、無理矢理終わらせてもらうよ。
まったく最近の霊夢は…。
だがもう尺がないから、無理矢理終わらせてもらうよ。
まったく最近の霊夢は…。
え、ええ-!?
私のせいなの?
私のせいなの?
お前みたいなヤツは…そうだな、故郷に帰るといい。
ここが故郷だよ!!
生粋の日本人だっての!!
なんで無理矢理外来種とか在来種を絡めようとしてんの!?
生粋の日本人だっての!!
なんで無理矢理外来種とか在来種を絡めようとしてんの!?
ということで今回は、海外に渡ったた迷惑な日本の在来種を6選について紹介しました。